描いている自分も楽しく、
見ている相手にも伝わりやすい
そんな棒人間が
自分の手でサクサクと
バリエーション豊かに
描けるようになっていただけるよう
様々なシチュエーションの
棒人間の描き方をご紹介します。
センスや感性は必要ありません!
線とカタチの組み合わせによる
棒人間の“描き方”を学ぶことで
表情豊かな、躍動感のある
ユニークな棒人間たちが
あなたの手元から生まれていきます!
棒人間たちが
ビジネス、日常コミュニケーションに
お役立ちすること間違いなし!
動画を見るだけなので飽きてしまわないか心配だったのですが、細かく指導して下さるのでどの回も楽しく受講出来ました ありがとうございました。
(T・F様 / 医療従事者)
絵が苦手で描きたいという気持ちはあっても恥ずかしくずっと避けてきました この講座を学んでから全ての絵の中に棒人間が見えてくるようになり、ベースのポーズはこうだなと少しだけわかるようになりました 棒人間以外のイラストを描く時に役立てたいと思います。
(H・S様 / 団体職員)
『棒人間道場』第2シリーズ
さらに豊かな表情や動作、
2人組以上のシチュエーションなど
棒人間の表現が広がっています。
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出版社の営業部・企画開発部を経て、中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作やイベント企画に携わる。担当したクライアントはのべ600社以上、企業の価値やメッセージの見せ方・伝え方のサポートに携わる。またライフワークとして似顔絵師としても活動。ショッピングモールや住宅展示場、中日ドラゴンズのファンフェスタなどのイベントに出店し2000人以上の笑顔を描いてきた。
似顔絵を通して「絵を描き、見せて、伝える」というスキルが、世の中のコミュニケーションの問題を解決すると考え、2015年から講師活動を開始。マーケティングの考え方や心理学の要素を取り入れ、イラストを活用したコミュニケーション術や思考整理術を、企業・学校・自治体などで伝えている。
2020年4月よりオンライン講座「イラスト4コマプレゼン講座」「棒人間の描き方」を開始。「絵心なくても描けた!」「伝わりやすい!」との口コミが国内外に広がり、これまでに350回開催、のべ2500名以上が受講する人気講座となる。当初は趣味サークルとしてスタートした「棒人間の描き方」講座にも、業種業界、年齢性別を問わず多くのビジネスパーソンが受講するようになる。「棒人間 描き方」で検索してたどり着く新規受講者との出逢いも増え、職域や教育の現場における「コミュニケーションツール」になると確信。
現在は、描く楽しさだけではなく、あらゆるバリエーションの棒人間1体ずつの線と形の配置から、描き順までをノウハウとして、描き方を開発しており、どんなに絵が苦手な人でも、誰でもすぐに描ける再現性を日々追究している。
「言葉を話す」「文字を書く」「絵を描く」が日常の伝えるスキルとなって、コミュニケーションの豊かな社会づくりに役立つことを目指し、棒人間イラストの魅力を発信している。
岐阜県出身
兵庫教育大学大学院卒(教育学修士)
●似顔絵検定協会公認似顔絵師
●心似顔絵塾 理事
●米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
●MFA認定ファシリテータ―(補)
●MBI認定リザルトコーチ
●似顔絵検定1級 ●大河ドラマ検定2級